仮想通貨市場で検証
私個人、昨年7月に本格参入した仮想通貨ビジネス。当時のビートコインの価格は約40万円で、昨年の12月、ビートコインの価格がピークで約230万円。
丁度、リアクション芸人の出川さんがコインチェックのCM出演したタイミングでもあり、「出川組」とも言われています。で、あなたもご存知のように仮想通貨市場は一時的にビートコインの価格が70万円を切ると大暴落です。
大暴落した1月、CMに出演していた出川さんが犯罪を犯した加害者のような扱いで、ネット上で叩かれていました。私から見て、ただで仕事としてCM出演した出川さん被災者では?と思いましたね。
出川組と呼ばれる方々は資産を50%減退することとなりました。しかし、私、損失は出ておらず、投資資金は回収して、今も一般的なサラリーマンの月収ぐらいの利益は出ますしてます。
※ただ、思い描いた利益ではありませんが(汗
そこです。
参入時期が成功を左右する
私も出川組の方々も、投資した資金が上がるか下がるか分からないと言う仮想通貨市場にリスクを取って参入している所は一緒です。その違いは、ただ一つ。
【参入時期】です。
参入時期のポイントについては、新しい商品・サービス、新しいライフスタイルや考え方などが世の中に浸透する過程を、下記の5つのグループに分類した、
1・イノベーター:革新者2.5%
2・アーリーアーダプター:初期採用者13.5%
3・アーリーマジョリティー:前期追随者34%
4・レイトマジョリティ:後期追随者34%
5・ラガード:遅い人16%
イノベーター理論があります。で、ここ1年間の仮想通貨市場の参入タイミングを見た場合、私は2017年の6月に【3・アーリーマジョリティ:前期追随者】の早い段階で参入します。
一方、出川組の方々は【4・レイトマジョリティ:後期追随者】で、参入となることになるかと。今後の仮想通貨市場の動向は不透明ですが、現状だけを見た場合、
市場普及率16%で参入すること
たった5ヶ月の参入時期の差が資産を増やしたかどうかの明暗を分けた結果となっています。イノベーター理論では、市場参入者が16%を超過して一気に市場が拡大する場合である
【普及率16 %理論]があります。
つまり新しい市場に参入する場合、その時の市場の参入者が16%を超越して大きな市場拡大の波に乗る事が可能であり、先行者利益も大きく享受できる。ま、仮想通貨市場の場合、今現在は地面が最悪の状態なので、しばらくは静観しますが(汗
そこで、私自身、未だには実際にはいけない、【【ある市場での最新情報】】を習得し、【【新市場に参入】】することにしました。私がチャレンジする参入する市場は、3・アーリーマジリティである、前期追随者達がぞくぞくと入ってきている状態。
アーリーアダプターで新なた市場へ参入!
ただ、それだけではなく、いま習得する【最新情報】はその市場ストアでは、2・アーリーアダプターである、初期採用者の中に入れる【新たな最新情報】なんです。
その最新最強の情報を持って、新しい市場に参入します。私の、この【最新最強の情報】元にインターネットビジネスでの自分のサービスや商品の販売、または、アフィリエイトでもそれの私のクライアントにも大きな利益を見込みと確信しています。
また、気密性の高い情報となので、がっつり先行者ご利益をお取のりに行ききます。また、今からチャレンジする市場は、急激に冷え込む市場ではないので、先行者利益はもちろん、その後の利益も確実に取れる市場なので、費用対効果は高いと見込みがあります。
新機能を搭載した費用対効果の高い最新情報とは?
では、その【最新最強の情報】とは?
そのfacebook広告でのシネマグラフ動画広告と、新たに追加された機能である、ダイナミッククリエイティブ。ちなみに弊社では、この最新最強の情報を活用して
1・自社のハウスリスト構築によるプロモーション
2・FB広告アフィリエイト
という、2つのキャッシュポイントを構築中です。